FAQ
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撮った写真を自分で加工したりAIで処理してもいいですか?はい、個人利用の範囲であれば自由に加工していただいて大丈夫です。
明るさ・色味調整やトリミングはもちろん、アプリでの補正、フィルター、文字入れ、コラージュ、ショート動画への組み込み、AIレタッチ・AIフィルター・AI動画化などもOKです。ただし、極端な改変を行った場合は、クレジットやタグ付けは無理に行う必要はありません。また、素材販売や第三者への再配布、AI学習用データとしての提供など「他人が自由に使える素材」にしてしまう行為はNGです。フォトスタジオYASUで撮影した写真については、
明るさ・コントラストの調整
色味の微調整
トリミング・リサイズ
文字入れ・スタンプ追加
SNSアプリでの美肌補正・フィルター
コラージュ画像の一部として利用
ショート動画やスライドショーへの組み込み
といった 通常の加工・編集はすべてOK です。
さらに、最近増えている
AIレタッチサービスによる肌・輪郭の補正
AIフィルターでのイラスト風・水彩画風への変換
AIを使った動画化(動くポートレート、ループ動画など)
といった処理も、あくまで「ご本人の個人利用」の範囲であれば問題ありません。
運用イメージとしては、
写メ日記やブログ用に、さらに盛りたい
XやInstagram用に、アプリやAIで味付けを変えたい
TikTokやショート動画に、静止画を組み込みたい
といった使い方は、自由にしていただいて大丈夫です。
一方で、NGとなるのは次のようなケースです。
加工後の画像・動画を「素材」として第三者に配布・販売する
(フリー素材サイト、ストックフォト、素材集などにアップする)
AIサービスの「学習用素材」として、第三者が使える形で提供する
加工済みデータを、他のクリエイターに再利用させる前提で渡す
つまり、
あくまで「あなた自身が使うための写真」「あなたの活動を広げるための写真」として
AIを含めた加工や二次的な表現は自由。
ただし「不特定多数の人が自由に使える素材」として外に出すのはNG。
という考え方です。
また、Q29でも触れた通り、
強いAI加工や合成などで、元の写真から印象が大きく変わった場合
には、そのビジュアルはほぼお客様自身の作品に近くなりますので、
「撮影:フォトスタジオYASU」などのクレジットやタグ付けは、
無理に行っていただく必要はありません。
栃木県宇都宮市のフォトスタジオYASUでは、
スタジオで撮った写真をベース素材として
各自がSNS・写メ日記・配信・ブログのスタイルに合わせて自由にアレンジする
ことを前提に、「触っても崩れにくい」「元が綺麗だから盛りやすい」データをお渡ししています。
「このAIサービスで加工しても大丈夫?」といった個別のご相談があれば、
撮影時やご予約時に遠慮なくお尋ねください。
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SNSに載せるときクレジット表記は必要ですか?クレジット表記は必須ではありません。
任意で「撮影:フォトスタジオYASU」や「photo by YASU」と書いていただいたり、Instagramの @studio.yasu や、X(旧Twitter)の @speamint をタグ付けしていただけると、とても励みになります。なお、ご自身の加工やAI処理などで、元の写真から印象が大きく変わった場合は、無理にスタジオ名を出していただかなくて大丈夫です。「SNSや写メ日記、ブログに写真を載せるとき、
クレジットを入れた方がいいですか?」
というご質問をよくいただきます。
結論としては、
クレジット表記は 必須ではありません
クレジットがなくても、追加料金や制限はありません
そのうえで、もし
写真の仕上がりを気に入っていただけた
また撮りに行きたいと思っていただけた
フォトスタジオYASUのことを紹介しても良いと感じていただけた
という場合には、任意で構いませんので、
「撮影:フォトスタジオYASU(栃木・宇都宮)」
「photo by YASU」
などと書いていただけると、とても嬉しいです。
SNSでのタグ付け例としては、
Instagram:@studio.yasu をタグ付け
X(旧Twitter):@speamint をメンション・タグ付け
としていただけると、こちらからも投稿を見つけやすくなります。
また、最近は
アプリでの強めの加工
AIフィルターやエフェクト
他の画像とのコラージュ
などによって、元の写真から印象が大きく変わるケースも増えています。
そのような場合は、
「元データはスタジオ撮影だけれど、最終的なビジュアルはお客様ご自身の表現」
に近くなりますので、無理にスタジオ名を出していただかなくて大丈夫です。
「これは自分の世界観として出したい」と思うものは、お客様の表現として自由に使ってください。
もちろん、
お仕事柄、スタジオ名を出したくない
お店のルールでNG
といった場合もあると思いますので、その場合はクレジット無しで問題ありません。
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お店やプロダクション名義で使いたい場合はどうなりますか?お店や企業、プロダクション名義での利用は、個人撮影プランの対象外 となり、別途「商業撮影」としてのお見積もりが必要です。店舗の公式ホームページ、広告用ポスター、求人広告、Webバナーなどに使う場合は、DIGITAL STUDIOとして通常の広告撮影・デザイン案件として対応いたします。フォトスタジオYASUの撮影サイトは、あくまで
個人で活動されている方
自分のための作品撮影・宣材撮影をしたい方
向けのプランになっています。
そのため、以下のような お店・会社・プロダクション単位の利用 は、
個人撮影プランの対象外
別途「商業撮影」としてのお見積もり
となります。
例)
風俗店・キャバクラ・ラウンジなどのお店が
「お店の公式宣材として、在籍キャストをまとめて撮りたい」
事務所・プロダクションが
所属タレント・モデルの宣材を自社名義で一括管理したい
企業が
Webサイト用・広告用に写真を使いたい
といったケースです。
このような場合は、
撮影内容と使用媒体(Webだけ/印刷物も含む など)
使用期間や想定される露出ボリューム
デザイン制作やレタッチがどこまで必要か
をお伺いしたうえで、
DIGITAL STUDIO 名義での広告撮影・デザイン案件 として対応させていただきます。
栃木県宇都宮市を拠点に、
これまでも企業・店舗・団体向けの広告撮影やデザイン制作を多数行ってきましたので、
「お店としてきちんと広告を作りたい」
「店舗のブランディングも含めて相談したい」
という場合は、撮影サイトとは別に、
広告事務所としての窓口からお問い合わせいただけるとスムーズです。
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有料ファンサイトやサブスクサイトで使えますか?原則として、有料ファンサイト・サブスク型の有料コンテンツでの利用はNG としています。
FANZAやFantia、Patreon、ファンクラブサイトなど、「写真そのものをコンテンツとして販売する」形態は、個人撮影プランの範囲を超えるためです。どうしても利用したい場合は、事前にご相談いただき、別途契約や条件を確認させていただきます。近年は、
FANZA
Fantia
Patreon
個人ファンクラブサイト
月額制の有料ギャラリーサイト
など、有料ファンサイト・サブスクサービス を利用して活動されている方も増えています。
フォトスタジオYASUの基本方針としては、
「自分の活動のためのプロフィール」や「宣伝用画像」
→ 個人商用OK(Q26参照)
「写真そのものを有料コンテンツとして販売・配信」
→ 原則NG(別契約が必要な範囲)
とお考えください。
理由としては、
有料ファンサイトは、実質的に写真そのものの販売に近いこと
サイトの利用規約上、第三者(プラットフォーム側)にまで
二次利用権・配信権が広がる場合があること
作品の権利関係が複雑になりやすいこと
などがあります。
ただし、どうしても
一部のカットを有料会員向けコンテンツとして使いたい
すでに運営中のファンサイトで、活動の一環として見せたい
というご希望がある場合は、撮影前に必ずご相談ください。
写真の使い方やサイトの規約を確認したうえで、
追加ライセンス料金のお見積もり
利用範囲を限定した形での許諾
あるいは別の形での提案(宣材用に特化する など)
といった個別対応が可能かどうかを検討させていただきます。
栃木県宇都宮市で活動するクリエイター・配信者・夜職の方にとって、
権利関係でトラブルが起きないよう、慎重に対応したいと考えています。
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個人の商用利用はどこまでOKですか?フォトスタジオYASUで撮影した写真は、個人名義であれば商用利用OK です。
風俗・チャットレディ・配信・キャバクラなどでの写メ日記、ブログ、SNSアイコン、宣材写真、同人写真集やROM制作、物販用ブロマイドなど、個人の活動の範囲であれば問題なくお使いいただけます。ただし、素材としての再販売や、第三者への再配布、ストックフォト的な利用はNGです。フォトスタジオYASUの撮影は、「個人で活動されている方のための撮影」 が基本になっています。
そのため、以下のような 個人名義での商用利用 はOKです。
風俗・デリヘル・ソープなどの
個人プロフィール、写メ日記、待ち合わせアプリのサムネイル
チャットレディ・ライブ配信サービスでの
プロフィール画像、サムネイル、宣伝用画像
キャバクラ・ガールズバーなど夜職の
個人名刺、店内パネル、SNS用宣材写真
コスプレイヤー・同人作家の
写真集・ROM・BOOTHなどでの有料頒布用写真(部数制限あり)
ブロガー・インフルエンサーの
ブログ用プロフィール写真、バナー用写真
ファン向けに販売する
個人名義のブロマイド・ポストカード など(部数制限あり)
いわゆる「個人で自分の活動を広げるための写真」としての利用であれば、
栃木県宇都宮市のスタジオで撮影した写真を、安心してお使いいただけます。
NGになるのは、例えば以下のようなケースです。
写真そのものを「素材」として販売する
(例:他の人が自由に使える素材集としての販売)
ストックフォトサービス等にアップロードして第三者にライセンス販売する
第三者のプロダクションや企業が、自社の広告素材として利用する
このような場合は、個人撮影プランの範囲を超えてしまうため、
別途「商用ライセンス」や広告撮影としてのご相談が必要になります。
「これは個人商用に入るのかな?」と迷うケースもあると思いますので、
不安な場合は、ご予約時や撮影前のカウンセリングで一度ご相談ください。
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撮られ慣れてなくてもおしゃれな宣材は撮れますか?はい、大丈夫です。
撮られ慣れていない方でも、ポーズ・表情・手の位置・目線などを一つずつアドバイスしながら、落ち着いた雰囲気のおしゃれな宣材写真を撮影できます。フォトスタジオYASUは、風俗・キャバクラ・配信・コスプレなどの宣材だけでなく、ビジネス用プロフィール写真にも対応しています。「宣材写真」と聞くと、
モデルや芸能人のような“撮られ慣れた人”向け
自分にはハードルが高い
と感じてしまう方も多いですが、実際にスタジオに来られるお客様の多くは、
写真館での記念撮影くらいしか経験がない
夜職は長いけれど、本格的な宣材は初めて
写真が苦手で、どんなポーズをすれば良いか分からない
という“撮られ慣れていない普通の方”です。
フォトスタジオYASUでは、
立ち方、座り方、体のひねり方
顔の向き・あごの角度・目線の置き方
手の置き場所・指先の動き
足の組み方・重心の置き方
などを、ひとつずつ指示しながら撮影していきます。
「ここに手を」「あごを少しだけこちらへ」「目線はこっちのライトへ」など、
細かくガイドするので、「自分で全部考えなきゃ」と構える必要はありません。
また、宣材といっても、
風俗・チャットレディ・配信・夜職向けの宣材
コスプレイヤー・同人作家向けのアーティスト写真
仕事用のビジネスプロフィール・ホームページ用写真
など、使い道によって“おしゃれの方向性”が変わります。
栃木県宇都宮市のスタジオには、
広告撮影で培った経験と、デザイナー目線での“見せ方のバランス感覚”があり、
「売れる」雰囲気
「指名されやすい」印象
「信頼感のある」ビジネス感
など、目的に合わせた宣材写真を提案できます。
「撮られ慣れていないからこそ、本格的なスタジオで一度ちゃんと撮ってみる」
その一歩が、これからの活動を大きく変えるきっかけになるはずです。
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SNSや写メ日記で印象が良く見える写り方はありますか?はい、あります。
SNSや写メ日記では、「盛りすぎず、でも埋もれない」「近寄りやすさと特別感の両立」が大事です。フォトスタジオYASUでは、用途に合わせて、角度・距離感・表情・世界観を調整し、タイムラインや日記一覧で“思わずタップしたくなる一枚”を意識して撮影します。SNSや写メ日記、ブログのサムネイルで大事なのは、
一覧の小さなサムネでも「雰囲気」が伝わること
盛りすぎず、でも他の写真に埋もれないこと
「この人、ちょっと気になる」と思ってもらえること
です。
フォトスタジオYASUでは、
顔だけのドアップではなく、上半身〜少し背景が入る構図
ベッド・ソファ・椅子などを使い、“生活感のない日常”感を出す構図
目線・口元・手先でニュアンスを出した表情
「可愛い系」「きれい系」「セクシー系」「ダーク系」などの世界観
を組み合わせて、タイムラインの中で“気になる一枚”になることを意識して撮っていきます。
用途の例としては、
風俗・チャットレディの写メ日記用サムネイル
キャバ嬢・ホステスさんのSNSアイコン・トップ画像
インフルエンサー・コスプレイヤーの投稿用ビジュアル
ブログのプロフィール・固定ページ用の写真
などがあります。
撮影前には、
どのSNSをメインに使っているか(Instagram/X/TikTokなど)
写メ日記の雰囲気(可愛い系/大人系/がっつりエロ寄りはNGか など)
「仕事寄り」か「プライベート寄り」か
をお伺いし、それに合わせて構図や距離感を調整します。
栃木県宇都宮市のスタジオで撮った一枚を、
そのまま SNS・写メ日記・ブログに使えるように、撮影中から「トリミング後の見え方」まで意識して仕上げていきます。
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自撮りは盛れるのに他撮りで盛れないのはなぜですか?自撮りと他撮りでは、「レンズの距離・画角・角度・光・表情のタイミング」がまったく違うからです。自撮りは自分の“得意角度”だけを選べますが、他撮りではコントロールが難しくなります。フォトスタジオYASUでは、プロのライティングと撮影で「他撮りでも盛れる」角度・写り方を一緒に探していきます。「自撮りならそこそこ盛れるのに、
人に撮ってもらうと別人みたいに盛れない」
これも、よくいただくお悩みです。
理由はいくつかあります:
自撮りはカメラが顔のすぐ近く&上からになりやすい
スマホのインカメラは自動補正・美肌補正がかかっていることが多い
自分の“得意角度”だけを選んで撮れる
「微妙な表情」は撮った瞬間に削除できる
一方、他撮りでは、
撮る人の好みやクセに左右される
距離・角度・タイミングを自分で選べない
光の方向を細かく気にしてもらえないことが多い
ため、「あれ?いつもの自撮りと違う…」という差が出やすいのです。
フォトスタジオYASUでは、まずテスト撮影をしながら、
自撮りでよく使っている角度や向きを再現してみる
そこにプロのライティングを加えて“他撮りでも盛れる”形に調整する
モニターを見ながら「これ好き」「これは違う」を一緒に確認する
という流れで、“自撮りではないけれど、自分が好きな写り” を探っていきます。
また、
写メ日記用
SNSアイコン用
夜職の宣材・パネル用
同人・ROM用のカット
など、用途によっても「盛れ方」の正解は少しずつ違います。
栃木県宇都宮市のスタジオで、
自撮りの参考画像を見せていただきながら、
「自撮りで見つけたベスト角度」+「スタジオライティング」を組み合わせて、
“他撮りでも盛れる自分” を一緒に作っていきましょう。
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顔を映さずに世界観を作るような撮影はできますか?はい、得意分野です。
顔を出さずに、身体のライン・手足・後ろ姿・シルエット・小物・背景などを使って、絵画のような世界観のある一枚を作ることができます。身バレ対策をしたい風俗・チャットレディ・コスプレイヤー・同人作家の方にもおすすめの撮り方です。「顔は出したくないけれど、写真としての世界観にはこだわりたい」
「身バレを避けつつ、アートとして成立するカットが欲しい」
そんなニーズにぴったりなのが、顔をあえて映さない作品系の撮影 です。
フォトスタジオYASUでは、
うなじ・鎖骨・手・脚・背中など“パーツ”だけを切り取る
ベッドやソファに座る脚元だけでストーリーを感じさせる
カーテン越しのシルエットや、逆光の中の輪郭だけで見せる
小物(本、グラス、花、仮面など)と身体の一部を組み合わせる
といった構図で、「顔が出ていなくてもインパクトのある写真」を意識して撮影します。
スタジオ内には、
アンティーク家具やベッド風セット
暗めの世界観を作れるブース
柔らかい自然光が入るエリア
など、絵画や映画のワンシーンのようなイメージを作るためのブースが多数あります。
これらと、
ランジェリー・ドレス・コスプレなど約400着の衣装
マリームーンの衣装約50着
アイマスク・マスク・小物類
を組み合わせることで、
「顔が出ていなくても、その人らしい世界観」がしっかり伝わる一枚に仕上げていきます。
風俗・チャットレディ・配信者の写メ日記用
ファンサイト・有料会員向けギャラリーのカット
同人写真集・ROM・アート作品集の収録カット
など、顔出しNGの前提でも、十分に作品性の高い撮影が可能です。
「顔は絶対に出したくないけれど、雰囲気のある写真がほしい」
という方は、参考画像やイメージワードをお持ちいただければ、
それをベースに世界観づくりをご提案します。
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顔出しなし・身バレ防止で撮ることはできますか?はい、顔出しなし・身バレ対策を前提にした撮影も可能です。
フォトスタジオYASUでは、「顔を完全に写さない」「横顔・後ろ姿・パーツだけ」「マスク・アイマスクを使う」など、プライバシーを守りながら作品性の高い写真を撮ることができます。データの取り扱いも慎重に行い、許可なく写真を公開することは一切ありません。「仕事柄、顔が出るのは絶対に困る」
「家族や知り合い、同僚にバレずに撮影したい」
特に、風俗・チャットレディ・配信・夜職・コスプレ・同人活動などをしている方にとって、身バレ対策 はとても重要なポイントだと思います。
フォトスタジオYASUでは、最初のカウンセリングで
顔出しNGかどうか
顔の一部(口元のみ・目元のみなど)はOKか
シルエットや後ろ姿なら大丈夫か
SNS/写メ日記/ファンサイトなど、どこで使いたいのか
を確認したうえで、撮影方法を決めていきます。
具体的には、
顔はフレームから外し、体のラインや手・脚・背中だけを写す
髪で顔を隠す・うつむき加減・横顔の一部だけ見せる
撮影用マスク・アイマスクなどの小物を使う
シルエット・逆光・ボケを活かして「誰かは分からないけれど綺麗」な写真にする
など、「身バレを防ぎつつ、作品としての強さは保つ」 撮り方を意識しています。
また、データ管理についても、
お客様の許可なく写真を公開・使用することは一切ない
掲載OKの写真がある場合も、事前に必ず同意をいただいてから
名前や顔が分かる形での情報共有はしない
といった基本ルールを徹底しています。
栃木県宇都宮市の完全予約制・貸切スタジオですので、
撮影中にほかのお客様と顔を合わせることもありません。
「顔出しNGだけど、写メ日記やファンサイト用の“強い写真”が欲しい」
「将来の自分だけのために、こっそりヌードやアート写真を残したい」
そんな方も、どうぞ安心してご相談ください。